小児矯正
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成長期を利用して本質から整える
小児矯正は、成長期の骨格の柔軟性を活かし、将来の歯ならびや噛み合わせを本質から整える治療です。歯や顎の動きに適応しやすい成長期を利用することで、将来的な抜歯や大きな歯の移動のリスクを抑えられる場合があります。
当院では、歯ならびや噛み合わせだけでなく、発音や口周りの筋肉の発達、鼻呼吸の促進なども考慮し、お子さまの健やかな成長をサポートします。
こんなお悩みはありませんか?
- 前歯がデコボコしている
- 上の前歯に隠れてしまう
- 下顎や下の歯が前に出ている
- ポカン口になりやすい
当院の特徴
POINT1矯正専門医との連携
月に1回来院する矯正専門医と連携して診療しています。治療内容やタイミングによっては、患者さまのご都合や適性に合わせて、他の医院をご紹介にも対応しています。
専門医との連携により、患者さまひとりひとりのお口に合わせた矯正治療を提供できる体制を整えておりますので、お気軽にご相談ください。
こどものうちに矯正するメリット
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永久歯のスペースを確保
顎の骨を広げ、歯が生えるスペースをつくることで、将来的に抜歯をせずに矯正できる可能性を高めます。
成長期を活かすことで、歯や顎が自然に整いやすくなります。 -
顎や顔の成長バランスを整える
歯ならびや咬み合わせを整えるとともに、顎や顔の成長バランスを整えます。
受け口や出っ歯など、成人になってから治療が難しいケースも、早期対応で整えられる場合があります。 -
悪習慣の改善につながる
口呼吸、舌の癖、指しゃぶりなど、歯ならびに影響する習慣を早期に見直すことができます。
正しい舌の位置や口の使い方を身につけることで、矯正後の後戻りも防ぎやすくなります。 -
永久歯の矯正治療期間を短縮
成長期を活かして顎の骨の位置や大きさを整えることで、永久歯が自然にきれいにならびやすくなります。
大人になってからの矯正(Ⅱ期治療)の治療期間を短くできる、あるいは不要になる場合もあります。
小児矯正(Ⅰ期治療)
プレオルソ
プレオルソは、歯ならびや噛み合わせを整え、お口の筋肉や舌の位置を正しい位置に導くことで、お子さまの正常な成長を支えるマウスピース矯正装置です。
乳歯列期や混合歯列期の年齢に合わせてサイズを選び、規定の時間に装着することで、自然に歯の位置や顎の成長を誘導します。
痛みや違和感が少なく、低年齢でも無理なく装着できる特徴があります。
メリット
- 口元の筋肉のバランスを整える
- 顎や歯列の自然な成長をサポート
- 痛みや違和感が少ない
- 低年齢でも安心して装着できる
- 取り外し可能で日常生活に支障が少ない
デメリット
- 日中も1~2時間の装着が必要(基本的には就寝時)
- 歯や顎を大きく動かす治療には不向き
- ご自身で管理が必要
拡大床
拡大床は、取り外し可能な装置を用いて、成長期のお子さまの顎の発育を促し、永久歯がきれいにならぶスペースをつくる矯正治療です。
お子さまの顎の状態や成長段階に合わせて調整をおこない、就寝時や日中に規定の時間装着することで、自然に顎の成長や歯の位置を誘導します。
メリット
- 顎の成長を支える
- 正しい咬み合わせを促す
- 取り外し可能で生活に支障が少ない
- 成長期を活かした自然な歯列誘導
デメリット
- 就寝時や日中1~2時間の装着が必要
- 歯や顎を大きく動かす治療には不向き
- ご自身で管理が必要
MFT
MFTは、舌・口唇・頬などの口周りの筋肉の機能を整え、正しい舌の位置や咬み合わせを習慣化するトレーニングです。
歯ならびや咬み合わせは歯だけの問題ではなく、口周りの筋肉のバランスとも関係しているため、お子さまの成長段階に合わせて矯正治療と併用することで、より安定した歯ならび・咬み合わせの形成につなげることができます。
小児矯正(Ⅱ期治療)
Ⅱ期治療は、永久歯が生えそろった後に歯ならびや咬み合わせを整える治療です。Ⅰ期治療で顎や歯列の土台が整っている場合、より効率的に治療が進められ、負担を少なく歯ならびを整えることができます。
矯正装置はお子さまの歯や顎の状態に合わせて選択し、必要に応じてワイヤー矯正やマウスピース型矯正などを用いて治療します。
成長期を活かせる場合は、顎の成長を利用して永久歯の位置を調整することもできるため、こどもの歯ならびが気になる方はお気軽にご相談ください。
費用について
相談料
| 専門医相談料 | 3,300円 |
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診断料
| 小児 | 11,000〜55,000円 |
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治療
| Ⅰ期 | 77,000円〜275,000円 |
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| Ⅱ期(成人矯正) | 660,000円〜880,000円 |
| 調整料(月1回) | 3,300円〜8,250円 |
| 保定装置(片顎) | 27,500円 |
| 保定装置(上下) | 55,000円 |
※費用は全て税込み表記です。
リスク・副作用
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歯と顎のバランスによっては、適切ならびと噛み合わせをつくるために、矯正前にご自身の歯を抜く場合があります。
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装置をつけた直後や調整後は、歯が動く過程で痛みを感じることがあります。(歯が動く正常な反応なので心配ありません)
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矯正装置が頬の粘膜・唇・舌に当たると、口内炎ができる場合があります。
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歯周病などで歯ぐきが下がっている方は、歯の移動によってさらに歯茎が下がる場合があります。
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重なっていた歯がきれいにならぶことで、歯と歯の間に三角形の隙間ができることがあります。